久々に

2004年5月16日
街に出るというので、でかい鞄にこれ以上ないくらいにアレやコレな本を詰めて出掛けてきました。
無能や豆の身売りも兼ねていたので、死にそうな(腐った)愛の重みに耐え、日暮れに友人と会う頃には軽い鞄と夏目漱石になっている筈だったのに、

身請け代(新刊)の方が高くつきました(おい)

日暮れ後の友人達とのサバトは指輪でもりあがってるし…
腐女子の魂百までですね(違)

さてさて、そんなわけでアニ鋼感想です。

茫然自失してられないエドと、兄に代わっておしおきよ☆なアルフォンス。
更にブチ切れて大地裂いちゃう病弱師匠。
あの子、何やるにも躊躇いなさそうに見えますが母の怒りに触れた時の反応見ていて本当に師匠殺せるんだろうか?と思ってしまったのは多分贔屓目に見たからでしょうか。
唐突に現れる明らかに不自然な大総統に敬意払ってるし兄弟;
怠惰母さんはマジに流動系ッスね…(汗)

大佐は大佐で大変。
イシュヴァールの方はえれぇことになってました…
っていうか不自然だから、ラスト姐さんとグラトニー。
ああもあっさり諍い事になっちゃうし。
ご愁傷様です、ヨキ。
とりあえず原作者様はきっと悲しんでくださることでしょう。←ひでえ言い様だな
あんなぱちんの寸前で止めないでくれ!スタッフ!!(涙)

紆余曲折あって師匠の師匠、ダンデさんとこに向かう兄弟。
そこでなんとびっくり、お久しゅうございますライラさん。
師匠の師匠の手ほどきで修行してるらしいですが。
なんか頬赤らめてるからどんなイカス男かと想像してました(爆)

あれ……?;(笑)

どうでもいいことですがグリードさんの反応からして師匠の師匠もなんかやっちゃったんでしょうか??;(どうでもよくないって!)

ていうか人質とられてんのに堂々反抗すんのはどうだろう。アルフォンス君。
来週は…色々変わってはいましたが、やはりあるんですね、アル誘拐。
殴りこみにいく病弱主婦。
あのへん原作では大掃討…ちがった、大総統の見せ場だったので、どうなってるのか非常に不安です(汗)

話が変わって。
偶然買ったノワールのCDですっかり梶浦サウンドに骨抜きにされ、
無性にノワールが見たいです。特にラスト5話くらい(笑)
なんつーか、この曲と映像がどう絡んでいるのか気になって仕方ない。
が、何処の店にも置いてない。
同系列っぽいヴァイスは置いてあるくせして、ノワールは影も形もない。
なんで!?(笑)
CD押し付けた友人も見たい言いはじめたので置いてください、レンタル屋さん(爆)

おまけ
某番組でアニキャラランクインおめでとう、エルリック兄弟。
(ちなみに兄32位、弟77位だったろうか)
おかん「エドワードっていう名前だったの?」
……そっか、「エド」って呼ばれてるとこしか見てなかったか…(遠い目)

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