| メイン |
だらだらと先延ばしにしていたから
2004年12月19日ガンガン先週発売だったってのに感想がまとまりません。
またタイトル忘れましたよ、鋼の錬金術師。
色々と大変なことになっている上に大佐もまだまだでばってます。
はやく再会!!豆と再会して!!
故郷じゃ折角親子再会なのに。
アニメのような兄さんのツッコミの拳は炸裂しませんでした。
フルネームはヴァン・ホーエンハイム……エルリック?
息子達が家を焼いた事を子供の児戯だと言ってのけてしまったお方。
誰もが過ちを叱らなかった、それをよりにもよって一番嫌な人物に指摘されて完全におかむりなエド。
いちいち気に食わないらしいです。
っていうかホーエンさん、そんなに自分そっくりですか、豆は。
同じ過ちでも犯したんですか。親父殿。
さて、彼の会話から様々な謎が浮上してきました。
2人が錬成したのは本当に母親だったのか
とか
この国が危ない
とか
色々言い残して……
………
旅立つんかい!?
ちょっと待ってくれ!!
もちっとヒントくれ!!
せめて何処に何しにいくのかだけでも教えてくれ!!!!(爆)
そして軍の病院では。
鑑識医のおっさんと密談(?)するマスタングさん。←中尉の監視つき
大佐、ともだちいたんだね。
ヒューさんだけだとおもっていたよ。(ひでえ)
戦友…共犯者…
ステキな響きだと思ってはいけないでしょうか(いけません)
ハボはどうやら神経やられてしまったようで……
ダメなんですか?錬丹術でも?
いやぁ……
そんな傷心(…)の大佐を敵の前に野ざらしにして出かけないでよ、リゼンブール組。
リン様(ヨ●様にあらず)、第12公子ですか。
何やらプリンス衣装に爆笑されてますが。いいんですか、若。
つうことはあのパンダ娘もどっかの部族の皇女なんかしら。
幼い子供達に無茶やらすなあ、大国シン。
ところであの国成人は何歳からなんだ?←問題外
不老不死の術に拘るリンに鎧の身体が時限爆弾つきだとつぶやくアルが何とも。
所変わってマルコーさん宅。
そういえば原作って「この街(村だっけか?)を地図から消してあげましょう」って言われた後軍部に拉致られてないんだよね…すっかりウロボロの管轄だと(爆)
知らないと言い張るマルコーさんに強引に迫るブレダ少尉。
嫌な予感……と思ったら、やはり嫉妬でした。(うわぁ……)
つか、村人にきちんとフォローしといてくださいね、本物ブレダ少尉。
このままだとアナタが誘拐犯ですから。
これ以上の戦力不足は勘弁してくださいよ、ホントにもぅ…(はぁ)
それと。
これもとっくに時間が経ってしまいましたが。
見て参りました、ハウルの動く城。
人物紹介を延々と語ると満遍なくネタバレになりそうなので少しだけ。
主人公ハウルの性格はルック(by幻水)と評されていたので覚悟はしていたのですが、そんなに性悪にはできなかったみたいですね(笑<おぃ)
初登場の彼を見た瞬間何故かナルシーのテーマが……
なんだか、彼の一連の行動見てると、えーかっこしーで非常に微笑ましい(苦笑)
子供っぽいというのか、なんというか。
対するソフィーはパワフリャーなおばあちゃんで。
彼女の偉業を書き連ねるとまんべんなくストーリーのネタバレなので割愛しますが、どうしようもないくらい懐広い……
ストーリー展開については…まぁ色々と思うところもあるでしょうが、とりあえず一番印象に残ったのはハウルが荒地の魔女に向き合って挨拶する場面(?)でしょうか。
元々タラシ男の雰囲気はずっとあったんですが、あのシーンがなんか一番色っぽい…じゃないのか、ええと、何だろう…
そういえばパンフ眺めていて気づいたんですが、個人的にはハウルの好みのシーンって金髪<黒髪<鳥(?)だったような気が。
………
……………
自分、鳥獣フェチ?
ち、違うぞ!!たまたまそん時のヤツの表情が一番優しげに見えたってだけだ!!
おちつけ!!おちつけ自分!!慌てるとろくなことにならんのだ!!(うあああああ)
またタイトル忘れましたよ、鋼の錬金術師。
色々と大変なことになっている上に大佐もまだまだでばってます。
はやく再会!!豆と再会して!!
故郷じゃ折角親子再会なのに。
アニメのような兄さんのツッコミの拳は炸裂しませんでした。
フルネームはヴァン・ホーエンハイム……エルリック?
息子達が家を焼いた事を子供の児戯だと言ってのけてしまったお方。
誰もが過ちを叱らなかった、それをよりにもよって一番嫌な人物に指摘されて完全におかむりなエド。
いちいち気に食わないらしいです。
っていうかホーエンさん、そんなに自分そっくりですか、豆は。
同じ過ちでも犯したんですか。親父殿。
さて、彼の会話から様々な謎が浮上してきました。
2人が錬成したのは本当に母親だったのか
とか
この国が危ない
とか
色々言い残して……
………
旅立つんかい!?
ちょっと待ってくれ!!
もちっとヒントくれ!!
せめて何処に何しにいくのかだけでも教えてくれ!!!!(爆)
そして軍の病院では。
鑑識医のおっさんと密談(?)するマスタングさん。←中尉の監視つき
大佐、ともだちいたんだね。
ヒューさんだけだとおもっていたよ。(ひでえ)
戦友…共犯者…
ステキな響きだと思ってはいけないでしょうか(いけません)
ハボはどうやら神経やられてしまったようで……
ダメなんですか?錬丹術でも?
いやぁ……
そんな傷心(…)の大佐を敵の前に野ざらしにして出かけないでよ、リゼンブール組。
リン様(ヨ●様にあらず)、第12公子ですか。
何やらプリンス衣装に爆笑されてますが。いいんですか、若。
つうことはあのパンダ娘もどっかの部族の皇女なんかしら。
幼い子供達に無茶やらすなあ、大国シン。
ところであの国成人は何歳からなんだ?←問題外
不老不死の術に拘るリンに鎧の身体が時限爆弾つきだとつぶやくアルが何とも。
所変わってマルコーさん宅。
そういえば原作って「この街(村だっけか?)を地図から消してあげましょう」って言われた後軍部に拉致られてないんだよね…すっかりウロボロの管轄だと(爆)
知らないと言い張るマルコーさんに強引に迫るブレダ少尉。
嫌な予感……と思ったら、やはり嫉妬でした。(うわぁ……)
つか、村人にきちんとフォローしといてくださいね、本物ブレダ少尉。
このままだとアナタが誘拐犯ですから。
これ以上の戦力不足は勘弁してくださいよ、ホントにもぅ…(はぁ)
それと。
これもとっくに時間が経ってしまいましたが。
見て参りました、ハウルの動く城。
人物紹介を延々と語ると満遍なくネタバレになりそうなので少しだけ。
主人公ハウルの性格はルック(by幻水)と評されていたので覚悟はしていたのですが、そんなに性悪にはできなかったみたいですね(笑<おぃ)
初登場の彼を見た瞬間何故かナルシーのテーマが……
なんだか、彼の一連の行動見てると、えーかっこしーで非常に微笑ましい(苦笑)
子供っぽいというのか、なんというか。
対するソフィーはパワフリャーなおばあちゃんで。
彼女の偉業を書き連ねるとまんべんなくストーリーのネタバレなので割愛しますが、どうしようもないくらい懐広い……
ストーリー展開については…まぁ色々と思うところもあるでしょうが、とりあえず一番印象に残ったのはハウルが荒地の魔女に向き合って挨拶する場面(?)でしょうか。
元々タラシ男の雰囲気はずっとあったんですが、あのシーンがなんか一番色っぽい…じゃないのか、ええと、何だろう…
そういえばパンフ眺めていて気づいたんですが、個人的にはハウルの好みのシーンって金髪<黒髪<鳥(?)だったような気が。
………
……………
自分、鳥獣フェチ?
ち、違うぞ!!たまたまそん時のヤツの表情が一番優しげに見えたってだけだ!!
おちつけ!!おちつけ自分!!慌てるとろくなことにならんのだ!!(うあああああ)
| メイン |
コメント