幻想水滸伝4発売からもう1年経つのですね。早いなぁ…(そりゃ春からプレイ始めてりゃ早くも感じるだろうよ)
来月幻想水滸外伝ラプソディアが発売されるそうですね。(タイトル違うよ)
流石に「幻想水滸伝“シリーズ”だから♪」と浮かれまくる事も少なくなり(ホントかよ)ちらちらと情報を見る限りでは幻水抜きで考えてもそこそこ面白そうだな、でもどうしようかな〜などと呑気に考えていたら。

ラプソディアの特典。

幻想水滸伝ファン感涙必至の「スペシャルサウンドトラックCD」同梱
幻想水滸伝1から4までの既在曲も総て新アレンジで収録
更に、スペシャルシークレットトラックも入っています

しかも1主人公のみ書き下ろし。

・・・・・・・・・・・・・・・・喜ぶより先に、不安になりました。

そんな過去にしがみつくような集客してて、本編は大丈夫なのか?

自分の根性が曲がっているという自覚はありますが、それでも、逆に購買意欲に待ったをかけられた気分です。

トラン解放運動時にはかけらも出てこなかった「紋章砲」が如何様にして歴史の闇から闇へと葬り去られていったのかきちんと描かれて……いるんでしょうか?(汗)

そういえば、PS2で「ICO」という作品を作ったチームも、新しくゲームを出すそうです。
タイトルは「ワンダと巨像」。
前作が大変良かったので今回もちょっと気になるのですが、最近このゲームを予約すると先着で手に入る特典ディスクなるものに、ICOのパイロットムービーも収録されるという話を耳にして(目にして?)理由のない不安がよぎりました。

………いや、何だかんだ言ってても結局店頭に並ぶ頃には欲しいだのやりたいだの騒ぎ出して買い物カゴにつっこんでることうけあいなのですが(苦笑)

目下の問題はこのソフト2つをプレイしてる時間と場所が確保できるかどうかってことだな……(ふ)

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