……なんつータイトルだ。

ええと。今月のガンガンの感想は

「凛々しいお姐様の包帯姿萌え」

でした。

………そんなんで終わっちゃまずかろうよ、自分………

…………本当に女かよ、自分……………

というわけで(え)鋼の感想をざくっと逝ってみましょう。

・凛々しい包帯お姐様・1
 若の前では気丈だったランファンが崩れ落ちる姿は見ていて痛々しかったです。
 昨日まで自由に動かすことの出来た自分の一部が喪われる事はそんなに容易に受け入れられるものじゃないんですよね……

・エンヴィーが
 若や豆と一緒に暴食に飲まれたようです。
 大佐があれだけはりきらないと色欲姐さんを灰(?)にできなかったというのに。
 というか当の暴食は、色欲姐さんが死んだ時のように取り乱す様子が見うけられないのがまたなんというかその……(エンヴィー……)
 多分ただでは起きない連中ばかりなので新たなヤバイネタを掴んで帰ってくることになるのでしょうが……

・「軍がやばい」というのは軍そのものがやばいということか
 そうだったのか?
 自分みたいに「調子にのってカマかけるからだよーまったくー」などと考えては駄目ですか。
 今回のタイトル「腹の中」はどっちかってえとこっちの「腹のウチ」という意味に思える(しーん)

もひとつ、吸血鬼十字界。

凛々しい包帯お姐様・2、ブリジットさん。
養父であり王であったストラウスとの決別から黒鳥誕生まで描かれていたわけですが。

黒鳥って始めからステラ似の女にしか憑かないわけじゃなかったのね……

千年かけてこの顔の方が王と女王の動揺を誘いやすいと気づいたから、ここ暫くそっくりさんにくっついて回ってたのか。
そうなると利用されるしかない花雪ちゃんはなあ……

よく読む連載ものがこぞって痛い展開になってきているので気が重いです(ふ)

さて、最後に。
こんな所でなんですが、一旦リンクを総てはずしました^^;
管理しきれていない為全く意味を成してない上、他の方のブログを読む為に検索した方々に余計な手間をおかけしてしまうことになりますので……
相互して下さったのに申し訳ありません;どうぞご容赦下さい。

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