目指せマッスルボディー!(違)
2006年7月19日 ワンダと巨像少女を取り戻す為に挑んだ試練も、ようやく半分までいきました。
…ぶっちゃけ、攻略本読破してても難しいんですが…駄目ですか…?(泣)
巨像を倒し、鳥や魚に触れることはできても、ICO好きとしてはやはり人肌が恋しい(笑)
アグロに触れる方法はわかったが、個人的にはもっとぎゅーっとして欲しかった。
素手+○ボタンで少女にも触れる事はできないんだろうか……って、死んでるから温もりはないのか…
触れるだけ……相手にリアクションは求めないから……(涙)
それでは、「ワンダと巨像」攻略の続きを。
以下に攻略のネタバレを含む可能性がありますのでお気をつけください。
相も変わらずうろうろうろうろとめぼしいものを探してうろつく日々。
ふと見上げると、天から差し込む光が巨像を倒した場所を照らしている。
「ひょっとしたらあの近くにトカゲが出るかもしれない」と薄暗かった二体目の出現地に行ってみたけれど、靄のようなものがかかっていておどろおどろしくて断念(笑)
今回は偶然があって助かった。
自力で見つける気なかったもんなあ…
「だって、腕が!!腕が痛くて動かないんです!!」と叫びながら頭上から落下した場所にもう一つの弱点を発見したり、セーブポイント探索中、アグロの悲鳴を聞きつけて行ってみるとひっくり返されて暴れている光トカゲを発見したり……
僅かながらHPと腕力を溜めつつ重い腰を上げ、本来の目的を果たしに撃破を続けるワンダ。
倒してしまえば“アレ”からは逃れられないと分かっている、分かっているけれどどうしても巨像から離れようとしてしまう。
増殖する影にかごめかごめされつつ、今日もワンダは走ります。
自 分 の 足 で ! ! <いい加減アグロの操縦に慣れないと痛い目みるぞ
四体目:馬
この場所に入って巨像探しをしている時、草がざ――――――っと風に揺れる音に妙に寒気が…
毎度ビクビクしながら倒しているせいだろうか?
どこにおびき寄せるかさっぱり考えていなかったり、通路の意味がさっぱり分からなかったり、地下移動しててもまともに振動を喰らってひっくり返ってみたり…どうでもいいが、ゆらゆらしてて上る位置の把握ができず、飛びつき損ねていたのは自分だけなんだろうか?
これ終わった時、アグロがワンダを差し置いて少女の様子を見に行っていた。ぬけがけだ!!(叫)
でもアグロってメスなんだっけ……
五体目:鳥
下は水場だったのか。どうりで「落下しても大丈夫」って書いてあるわけだ(笑)
身体に飛び移るとなんだかきりもみ状態で飛んでいるので、走って移動したらふっとばされそうでじっとしてました(笑)
実際、攻撃後に落下して飛び移るところからやり直しする羽目になったんですが……
風景を愉しむ余裕はありませんでした。がっくり。
次こそは空中浮遊を愉しもう。うん。きっと。
六体目:ヒゲ巨人
随分遠い場所にあったけれど、なるべく光に逆らわないよう移動して発見した地下神殿。
珍しく迷うことなく目的の場所に近づけた(苦笑)多分障害物がなかったからだな…
アグロが通行できない裂け目に到達したので、潜り込んでちまちまと落下。足が地面についた瞬間…
巨像、たった今通った手すり(?)を派手にぶっ壊して登場。
退路断たれた――――!!
こっち来た――――――!!
逃げ込む場が瓦礫で塞がってる!?って、ぎゃああああああ!!(やかましい)
攻略の道さえ確保できれば問題はないが、攻撃をまともに喰らって転げまわるワンダ。
八方塞りの中、瓦礫のどこをどう走ったのかわからないまま隠れ場所をようやく発見。
何度も何度もずりおちながら終了。
ところで、ここって進入口からは帰るのは不可能だから強制搬送されない限り一生このまま!?(うわあ)
七体目:ウナギ
ナマズでもドジョウでもいいんですが感電するってどういうことですか。
まずこの場所に辿り着くのに何時間かかったことか!!(またかよ)
掴むタイミングがずれて“潜る”になったり、近づかれて逃げ切れずに尾びれで感電したり。
急所の攻撃にもたもたしていたら電撃をまともに喰らって死亡。
ようやく辿り着いて弱点を攻撃してるのに普通に無視BGMに入って潜水されるのには参った…
ゲージを見る限り、あと一撃だったのに……
五体目の時もちらと思ったんだけど…やっぱり水中から触手に身体を貫かれるのは…なんつーか、ちょっといやらs(撲殺)
八体目:トカゲ?
ここは来たことある。何を隠そう、一体目の巨像を探して迷い込んだ場所だ(爆)
で、走り回ること、一時間(来たことあるんじゃなかったのか?)
……崖の裂け目に気づくのが遅れた……
途中で魚に掴まって遊びつつ、単身移動。
まずは底にいる巨像に向かって矢を…と思ったが石段に跳ね返ってあたらず。
仕方なく口笛を吹くとBGM変化。よく見えないが上ってきているんだな!?(汗)
うろうろと移動していると、壁を通り抜けた黄色いガスを喰らって瀕死……って、喰らってばっかりだな……
どうしようもないので出口に向かって一時撤退。
そういえばこの巨像の弱点を壁から直接攻撃した方がいらっしゃるそうで。
尊敬します……あのガスが怖くて猛スピードで傍から離れるうちのワンダには無理……
で、ちまちまと急所を狙って弓を引き絞るが、これがまったく当たらない!!
なんて致命的な!!
散々逃げ回ってあることに気づく。
巨像注視したままで照準合うわけがない。奴だって動くんだから。
ようし!!希望が見えてきたぞ!!(アホか)
ここで問題発生。イヤホンの片方が千切れた(おい)
光弾発射音を把握しきれないという更なる恐怖の中、攻撃の届かない場所へと逃げまくってうっかり一周して目の前に巨像→Uターンというアホ丸出しなプレイヤー。
わたわたしながらも、何とか倒すことに成功。
と、いつもとは違う光景が挿入される。
ノイズの入った祠に、起き上がる少女の姿。
「モノ……」と呟いたその声のあまりの弱々しさにひっくり返る。
ワンダお前………ひょっとして……ヘ タ レ な の か ?(なんでそうなる)
ボロボロになりつつも立ち上がり、その亡骸を見つめ(多分)闘志を燃やすワンダ。
しかしこの後、乗馬下手なプレイヤーにとっての試練が待ち構えているのだった………
…ぶっちゃけ、攻略本読破してても難しいんですが…駄目ですか…?(泣)
巨像を倒し、鳥や魚に触れることはできても、ICO好きとしてはやはり人肌が恋しい(笑)
アグロに触れる方法はわかったが、個人的にはもっとぎゅーっとして欲しかった。
素手+○ボタンで少女にも触れる事はできないんだろうか……って、死んでるから温もりはないのか…
触れるだけ……相手にリアクションは求めないから……(涙)
それでは、「ワンダと巨像」攻略の続きを。
以下に攻略のネタバレを含む可能性がありますのでお気をつけください。
相も変わらずうろうろうろうろとめぼしいものを探してうろつく日々。
ふと見上げると、天から差し込む光が巨像を倒した場所を照らしている。
「ひょっとしたらあの近くにトカゲが出るかもしれない」と薄暗かった二体目の出現地に行ってみたけれど、靄のようなものがかかっていておどろおどろしくて断念(笑)
今回は偶然があって助かった。
自力で見つける気なかったもんなあ…
「だって、腕が!!腕が痛くて動かないんです!!」と叫びながら頭上から落下した場所にもう一つの弱点を発見したり、セーブポイント探索中、アグロの悲鳴を聞きつけて行ってみるとひっくり返されて暴れている光トカゲを発見したり……
僅かながらHPと腕力を溜めつつ重い腰を上げ、本来の目的を果たしに撃破を続けるワンダ。
倒してしまえば“アレ”からは逃れられないと分かっている、分かっているけれどどうしても巨像から離れようとしてしまう。
増殖する影にかごめかごめされつつ、今日もワンダは走ります。
自 分 の 足 で ! ! <いい加減アグロの操縦に慣れないと痛い目みるぞ
四体目:馬
この場所に入って巨像探しをしている時、草がざ――――――っと風に揺れる音に妙に寒気が…
毎度ビクビクしながら倒しているせいだろうか?
どこにおびき寄せるかさっぱり考えていなかったり、通路の意味がさっぱり分からなかったり、地下移動しててもまともに振動を喰らってひっくり返ってみたり…どうでもいいが、ゆらゆらしてて上る位置の把握ができず、飛びつき損ねていたのは自分だけなんだろうか?
これ終わった時、アグロがワンダを差し置いて少女の様子を見に行っていた。ぬけがけだ!!(叫)
でもアグロってメスなんだっけ……
五体目:鳥
下は水場だったのか。どうりで「落下しても大丈夫」って書いてあるわけだ(笑)
身体に飛び移るとなんだかきりもみ状態で飛んでいるので、走って移動したらふっとばされそうでじっとしてました(笑)
実際、攻撃後に落下して飛び移るところからやり直しする羽目になったんですが……
風景を愉しむ余裕はありませんでした。がっくり。
次こそは空中浮遊を愉しもう。うん。きっと。
六体目:ヒゲ巨人
随分遠い場所にあったけれど、なるべく光に逆らわないよう移動して発見した地下神殿。
珍しく迷うことなく目的の場所に近づけた(苦笑)多分障害物がなかったからだな…
アグロが通行できない裂け目に到達したので、潜り込んでちまちまと落下。足が地面についた瞬間…
巨像、たった今通った手すり(?)を派手にぶっ壊して登場。
退路断たれた――――!!
こっち来た――――――!!
逃げ込む場が瓦礫で塞がってる!?って、ぎゃああああああ!!(やかましい)
攻略の道さえ確保できれば問題はないが、攻撃をまともに喰らって転げまわるワンダ。
八方塞りの中、瓦礫のどこをどう走ったのかわからないまま隠れ場所をようやく発見。
何度も何度もずりおちながら終了。
ところで、ここって進入口からは帰るのは不可能だから強制搬送されない限り一生このまま!?(うわあ)
七体目:ウナギ
ナマズでもドジョウでもいいんですが感電するってどういうことですか。
まずこの場所に辿り着くのに何時間かかったことか!!(またかよ)
掴むタイミングがずれて“潜る”になったり、近づかれて逃げ切れずに尾びれで感電したり。
急所の攻撃にもたもたしていたら電撃をまともに喰らって死亡。
ようやく辿り着いて弱点を攻撃してるのに普通に無視BGMに入って潜水されるのには参った…
ゲージを見る限り、あと一撃だったのに……
五体目の時もちらと思ったんだけど…やっぱり水中から触手に身体を貫かれるのは…なんつーか、ちょっといやらs(撲殺)
八体目:トカゲ?
ここは来たことある。何を隠そう、一体目の巨像を探して迷い込んだ場所だ(爆)
で、走り回ること、一時間(来たことあるんじゃなかったのか?)
……崖の裂け目に気づくのが遅れた……
途中で魚に掴まって遊びつつ、単身移動。
まずは底にいる巨像に向かって矢を…と思ったが石段に跳ね返ってあたらず。
仕方なく口笛を吹くとBGM変化。よく見えないが上ってきているんだな!?(汗)
うろうろと移動していると、壁を通り抜けた黄色いガスを喰らって瀕死……って、喰らってばっかりだな……
どうしようもないので出口に向かって一時撤退。
そういえばこの巨像の弱点を壁から直接攻撃した方がいらっしゃるそうで。
尊敬します……あのガスが怖くて猛スピードで傍から離れるうちのワンダには無理……
で、ちまちまと急所を狙って弓を引き絞るが、これがまったく当たらない!!
なんて致命的な!!
散々逃げ回ってあることに気づく。
巨像注視したままで照準合うわけがない。奴だって動くんだから。
ようし!!希望が見えてきたぞ!!(アホか)
ここで問題発生。イヤホンの片方が千切れた(おい)
光弾発射音を把握しきれないという更なる恐怖の中、攻撃の届かない場所へと逃げまくってうっかり一周して目の前に巨像→Uターンというアホ丸出しなプレイヤー。
わたわたしながらも、何とか倒すことに成功。
と、いつもとは違う光景が挿入される。
ノイズの入った祠に、起き上がる少女の姿。
「モノ……」と呟いたその声のあまりの弱々しさにひっくり返る。
ワンダお前………ひょっとして……ヘ タ レ な の か ?(なんでそうなる)
ボロボロになりつつも立ち上がり、その亡骸を見つめ(多分)闘志を燃やすワンダ。
しかしこの後、乗馬下手なプレイヤーにとっての試練が待ち構えているのだった………
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