そして鳶はまた舞い上がる
2006年8月23日 ワンダと巨像「ワンダと巨像」一周目はとりあえず、クリアした。
無事とはとても言えないけれど、クリアした。
だがしかし、噂の場所に辿り着くまで三〜四周はせにゃならん。
というか攻略方法も弱点も操作も分かっていていまだに一体撃破するのに一時間はかかるんですが……
ワンダCD「大地の咆哮」もようやく入手。やっとゆっくり聴ける…!!
重々しいユニゾンや荘厳なコーラスを思う存分堪能。「駿馬」だけ何処のBGMだったかわからん。
ボーナストラックのタイトルを見る限りじゃまだまだステージと回想が追加される予定だったんだろうか。
以下「ワンダと巨像」クリア後に気づいたどうでもいい事をだらだらと書きます。
未プレイの方はお気をつけください…というか、見てもわかんないのか(汗)
まずはクリアデータセーブ後から。
・放っておいたら泥だらけのままOPが始まった。
ちゃんとズームしてないので顔や首筋(?)は未確認
・更に放っておいたらアグロの代わりに鳥が飛び回っていた。
というか、二周目からはアグロのデモが全部鳥に変更になっていた
視点が空中になると周辺の見方も随分変わるもんだな…というかもっと先が見たい(待て)
攻略中に気づいた事。
古の剣がないと弱点は浮かび上がらない!!
…………弓を携えたまま、無駄に巨像の上をうろうろ(馬鹿め)
更に適当に走っていたら一周目では気づかなかった道に出た。
砂地・草原での足音や鳥・コウモリの鳴き声の変化もはっきりしている。
洞窟や地下神殿の上部には穴が開いていて、そこから柔らかな光と緑が漏れる。
いいな〜あの上に登ってみたいな〜
巨像討伐後、光の柱がこの穴から伸びるようになってるんだろうか。
ドルミンの声もよくよく聞くと声の重なり具合が微妙に違うんだろうか?
「その剣があれば可能かもしれんな」のやたら響く声にはぞくっとしたよ…
EDがどんな感じだったかは聞き漏らした。残念。
ところで二周目に入ってもモノの声に字幕つかないのだろうか………
「ワンダを止めようとしている」って言っていたけど、わかんないよ(笑)
さて、二周目からは巨像との戦いで色々試してみたかった事にチャレンジ。
一体目に口笛、二体目でジャンプ刺し。三体目で天蓋から飛び降りようとしたら触手に止められた。
四体目、墓の高台から飛び降りた瞬間触手に貫かれ、ワンダの姿を見失う(笑)
因みに走りながらアグロを呼んだら、触手に貫かれた主の前で普通に止まった。
今更だが…巨像を威嚇しているアグロは馬vs馬だよな(爆)
五体目では、墜落する巨像から落下したタイミング(震動)が初回と違った。
なんで?と思ったら墜落地点が偶然足場(?)の上の柱部分だったらしい。
……あの速度と高度で石柱に叩きつけられてよく生きてるな……
とはいえ、移動先も巨像の方向も見定められずに忍び寄ってきた触手に貫かれる。
これ、ある意味貴重かもしれない(おい)
十一体目、焔の祭壇で、必要ない場面で二回同じムービーが見られた。
その後の像の動きも何だか変だったような……
原因は多分、薪を持ったまま燭台に上がったからだろうな。
何かあったら火をつけて巨像の前に転がそうと卑怯な策を練っていた(おい)
そして浅い溝側には、転落しても戻れるようブロックが積んである事に気づいた(遅)
十四体目は、ムービー中にも移動できると聞いたので実践。(これはタイムアタック中だけなのか?)
一刻も早く建物に逃げ込む為に倒れる柱の頂上で待機していたら。
顔面からもろに建物へと突っ込んだ。
更に崩れてきた壁が連続して後頭部を直撃。
ごめんワンダ。いやほんとゴメン。今回ばかりは謝り倒す(滝汗)
慣れたから大丈夫とたかをくくっていたらこれまで難なくクリアしてきた部分で手詰まりになる。
九、十五、十六体目は散々やり直しする羽目になり、余計な時間を喰ってしまった…
十三体目なんて結局慣れもしなかったし…筋力分だけ楽になったようなもんだ(おい)
でも最後のステージ、ふと向こうを見やると暗闇の向こうに光の柱が……綺麗だった……
一周目は賛美歌(なのか?)聞いてる余裕もなかったもんなあ(苦笑)
タイムアタックは像の前(破壊された残骸でもOK)で祈ると開始の選択肢。
プレイヤーがクリアするまでの時間が記録として表示される。
おかげで規定タイムの五倍かかったという武勇伝もばっちり残ってしまった………
やりやすそうなの選んで挑戦した筈だったんだけどな。ハハ………
十五体撃破、最後の見晴台のデータを残しておいたので早速チャレンジ。
激突死や転落死を繰り返し、ようやく6体の時間内撃破に成功。
泥だらけになった服に白い前掛けがよく映える。
手に入れた仮面はエモン様とお・そ・ろ・い?(爆死)
つかこの怪しい仮面、どう見ても攻略本の写真と違います。本当にありがとうございました。
多分ハードモードの仮面や剣も違ってるんだろうな………
この格好ならばあの悲惨なEDも笑える仕上がりになるかと思ったんだが……
なんてこった!どこに仮面おっことしてきたんだ!
最後の巨像前に起こったイベントですら仮面の男だったのに!!(ごめんアグロ)
だがOPはバッチリ怪しい男で登場。
エモンに憧れるあまり剣と一緒に盗んできたのか、その仮面(苦笑)
服が綺麗な頃は前掛けが黒っぽく見えるんだなとか、祠の扉が閉まる時びびって振り返っていたんだなとか様々な発見がありました(おい)
三周目は巨像を無視してトカゲ集め。
巨像を倒し始めると本来の目的を忘れてしまいそうだし。
まだワンダが呪いに取り付かれていない状態で上の庭園を見せてやりたい、というのもある。
べ、別に巨像が倒せないからじゃないんだからね!!(爆)
なるべく尻尾だけを狙おうと心がけるが、トカゲがひっくり返ったまま戻らない。
戻せるかと近づいてみたら、べちょべちょと音をたてて一向に起き上がる気配なし。
うえぇ〜………
そして発見。
アグロが悲鳴を上げて逃げるのはトカゲ発見時の他、弓を向けられた時だと思っていたんだが。
実は「自分に弓が当たるのが嫌なだけ」だったらしい。
アグロが踏みつけてひっくり返ったトカゲに狙いを定めていたら、悲鳴と共に視界遮り&突き飛ばし。
くっ……折角の獲物が……
総ての見晴台を回り、周辺のトカゲをあらかた喰い尽くしたが、筋力まったく及ばず。
体力はとっくに頭打ちだってのに………
辛うじて尻尾斬りが成功したトカゲもまだ新たな尻尾が生えていない。
……やはり戦わねば駄目なのかorz
っていうか巨像倒した方が筋力アップ値が大きいような気がするんだが勘違いだろうか。
途中、右下端にツメ程の隙間残した状態でこれが最大値だと思い込み、無駄な挑戦を試みて死亡。
右下が埋まってもまだまだ筋力つけられるのか。
そういえば「筋力メーターで画面が見づらい」って言ってる人も居たもんなあ……
楽園へのロッククライミングは途中休憩する場所がない。
よって、ある程度登ると別の意味で楽園に直行できる。
但し、落下してもゲームオーバーにならん場所が数箇所。
・一番初めの出っ張り
すぐ下に足場になる程度の出っ張りがあり、そこから再墜落(?)したら生還できた。
・三番目の苔
本来上に向かって進んでいく所を下へと移動し、そこから墜落すると無事な高度になるようだ。
……まあ、転落死したら事前にセーブした場所へ戻ってやり直せば済む話なのだが。
ルートを覚える為にも、何度かあの世を見ながら慣れていくしかないのかもしれない。
攻略本あるのにルート見間違ってたし。
はじめの苔登りすら必死なのってどうよ(笑うしかない)
結局4周6体目撃破+多大なる犠牲(トカゲ)の成果で何とか到達!危なかった!!
上手なプレイヤーならば3周位で到達できるらしいが…無理だったよ……
背面跳びが一発で成功した試しなんざないんだから。
最後の苔なんざ途中からワンダの姿見失ったよ……焦った……
とにもかくにも、到達の証として例の道をひた走る。
本当に片道で十分弱もかかるとは思っていなかった……!
風景が次第に変わりはするものの、単調な一本道に疲れ果てて余所見。転落死寸前でしたよ(汗)
それでもOPの門柱に辿り着きくぐろうとし……制作側の圧力に負けました(笑)
仕方なく踵を返し、蜃気楼にしてはやけにはっきりと見える浮き島を確認。
あそこにも行ってみたいけど…あんなところに登頂ルートあるんだろうか……
とりあえず、戻ろう。
逆光で白い風景の中、古の祠に向かって走るワンダの“黒い影”。
嗚呼…そっちに行っちゃ駄目だ………(届かない手)
この間、どんくさい主人をずっと追いかけてきてくれるアグロの足音が聞こえる(苦笑)
戻ったら一応、扉が開かないかどうかを確認。ここさえ開けば色々と楽だったんだが。
ICOの爆弾が欲しいな(どうするつもりだ)
そしてようやく庭園目指して螺旋の道をゆく。
滝の水を頭から被り、箱に登り、例の果実を視認しつつひとつだけ射落として結局食べず。
祠の泉も天井に穴あいてたっけ?と思いつつひとまわりした感想としては、
もっと上にいきたい!!(爆)
ひょっとしたら知らないだけで登れるルートがあるのかもしれないが。
屋根の梁とオブジェクトが無造作に置いてあっていかにも上まで行けそうだ。
だがまあとりあえず、これでワンダ日記は一区切り。
これからプレイする友人には「罪を犯した青年が、潜伏先の主人に更なる罪を唆された挙句触手に貫かれ気絶する話」といっておこう。
………間違っては、いない筈、ダ(おいおい)
無事とはとても言えないけれど、クリアした。
だがしかし、噂の場所に辿り着くまで三〜四周はせにゃならん。
というか攻略方法も弱点も操作も分かっていていまだに一体撃破するのに一時間はかかるんですが……
ワンダCD「大地の咆哮」もようやく入手。やっとゆっくり聴ける…!!
重々しいユニゾンや荘厳なコーラスを思う存分堪能。「駿馬」だけ何処のBGMだったかわからん。
ボーナストラックのタイトルを見る限りじゃまだまだステージと回想が追加される予定だったんだろうか。
以下「ワンダと巨像」クリア後に気づいたどうでもいい事をだらだらと書きます。
未プレイの方はお気をつけください…というか、見てもわかんないのか(汗)
まずはクリアデータセーブ後から。
・放っておいたら泥だらけのままOPが始まった。
ちゃんとズームしてないので顔や首筋(?)は未確認
・更に放っておいたらアグロの代わりに鳥が飛び回っていた。
というか、二周目からはアグロのデモが全部鳥に変更になっていた
視点が空中になると周辺の見方も随分変わるもんだな…というかもっと先が見たい(待て)
攻略中に気づいた事。
古の剣がないと弱点は浮かび上がらない!!
…………弓を携えたまま、無駄に巨像の上をうろうろ(馬鹿め)
更に適当に走っていたら一周目では気づかなかった道に出た。
砂地・草原での足音や鳥・コウモリの鳴き声の変化もはっきりしている。
洞窟や地下神殿の上部には穴が開いていて、そこから柔らかな光と緑が漏れる。
いいな〜あの上に登ってみたいな〜
巨像討伐後、光の柱がこの穴から伸びるようになってるんだろうか。
ドルミンの声もよくよく聞くと声の重なり具合が微妙に違うんだろうか?
「その剣があれば可能かもしれんな」のやたら響く声にはぞくっとしたよ…
EDがどんな感じだったかは聞き漏らした。残念。
ところで二周目に入ってもモノの声に字幕つかないのだろうか………
「ワンダを止めようとしている」って言っていたけど、わかんないよ(笑)
さて、二周目からは巨像との戦いで色々試してみたかった事にチャレンジ。
一体目に口笛、二体目でジャンプ刺し。三体目で天蓋から飛び降りようとしたら触手に止められた。
四体目、墓の高台から飛び降りた瞬間触手に貫かれ、ワンダの姿を見失う(笑)
因みに走りながらアグロを呼んだら、触手に貫かれた主の前で普通に止まった。
今更だが…巨像を威嚇しているアグロは馬vs馬だよな(爆)
五体目では、墜落する巨像から落下したタイミング(震動)が初回と違った。
なんで?と思ったら墜落地点が偶然足場(?)の上の柱部分だったらしい。
……あの速度と高度で石柱に叩きつけられてよく生きてるな……
とはいえ、移動先も巨像の方向も見定められずに忍び寄ってきた触手に貫かれる。
これ、ある意味貴重かもしれない(おい)
十一体目、焔の祭壇で、必要ない場面で二回同じムービーが見られた。
その後の像の動きも何だか変だったような……
原因は多分、薪を持ったまま燭台に上がったからだろうな。
何かあったら火をつけて巨像の前に転がそうと卑怯な策を練っていた(おい)
そして浅い溝側には、転落しても戻れるようブロックが積んである事に気づいた(遅)
十四体目は、ムービー中にも移動できると聞いたので実践。(これはタイムアタック中だけなのか?)
一刻も早く建物に逃げ込む為に倒れる柱の頂上で待機していたら。
顔面からもろに建物へと突っ込んだ。
更に崩れてきた壁が連続して後頭部を直撃。
ごめんワンダ。いやほんとゴメン。今回ばかりは謝り倒す(滝汗)
慣れたから大丈夫とたかをくくっていたらこれまで難なくクリアしてきた部分で手詰まりになる。
九、十五、十六体目は散々やり直しする羽目になり、余計な時間を喰ってしまった…
十三体目なんて結局慣れもしなかったし…筋力分だけ楽になったようなもんだ(おい)
でも最後のステージ、ふと向こうを見やると暗闇の向こうに光の柱が……綺麗だった……
一周目は賛美歌(なのか?)聞いてる余裕もなかったもんなあ(苦笑)
タイムアタックは像の前(破壊された残骸でもOK)で祈ると開始の選択肢。
プレイヤーがクリアするまでの時間が記録として表示される。
おかげで規定タイムの五倍かかったという武勇伝もばっちり残ってしまった………
やりやすそうなの選んで挑戦した筈だったんだけどな。ハハ………
十五体撃破、最後の見晴台のデータを残しておいたので早速チャレンジ。
激突死や転落死を繰り返し、ようやく6体の時間内撃破に成功。
泥だらけになった服に白い前掛けがよく映える。
手に入れた仮面はエモン様とお・そ・ろ・い?(爆死)
つかこの怪しい仮面、どう見ても攻略本の写真と違います。本当にありがとうございました。
多分ハードモードの仮面や剣も違ってるんだろうな………
この格好ならばあの悲惨なEDも笑える仕上がりになるかと思ったんだが……
なんてこった!どこに仮面おっことしてきたんだ!
最後の巨像前に起こったイベントですら仮面の男だったのに!!(ごめんアグロ)
だがOPはバッチリ怪しい男で登場。
エモンに憧れるあまり剣と一緒に盗んできたのか、その仮面(苦笑)
服が綺麗な頃は前掛けが黒っぽく見えるんだなとか、祠の扉が閉まる時びびって振り返っていたんだなとか様々な発見がありました(おい)
三周目は巨像を無視してトカゲ集め。
巨像を倒し始めると本来の目的を忘れてしまいそうだし。
まだワンダが呪いに取り付かれていない状態で上の庭園を見せてやりたい、というのもある。
べ、別に巨像が倒せないからじゃないんだからね!!(爆)
なるべく尻尾だけを狙おうと心がけるが、トカゲがひっくり返ったまま戻らない。
戻せるかと近づいてみたら、べちょべちょと音をたてて一向に起き上がる気配なし。
うえぇ〜………
そして発見。
アグロが悲鳴を上げて逃げるのはトカゲ発見時の他、弓を向けられた時だと思っていたんだが。
実は「自分に弓が当たるのが嫌なだけ」だったらしい。
アグロが踏みつけてひっくり返ったトカゲに狙いを定めていたら、悲鳴と共に視界遮り&突き飛ばし。
くっ……折角の獲物が……
総ての見晴台を回り、周辺のトカゲをあらかた喰い尽くしたが、筋力まったく及ばず。
体力はとっくに頭打ちだってのに………
辛うじて尻尾斬りが成功したトカゲもまだ新たな尻尾が生えていない。
……やはり戦わねば駄目なのかorz
っていうか巨像倒した方が筋力アップ値が大きいような気がするんだが勘違いだろうか。
途中、右下端にツメ程の隙間残した状態でこれが最大値だと思い込み、無駄な挑戦を試みて死亡。
右下が埋まってもまだまだ筋力つけられるのか。
そういえば「筋力メーターで画面が見づらい」って言ってる人も居たもんなあ……
楽園へのロッククライミングは途中休憩する場所がない。
よって、ある程度登ると別の意味で楽園に直行できる。
但し、落下してもゲームオーバーにならん場所が数箇所。
・一番初めの出っ張り
すぐ下に足場になる程度の出っ張りがあり、そこから再墜落(?)したら生還できた。
・三番目の苔
本来上に向かって進んでいく所を下へと移動し、そこから墜落すると無事な高度になるようだ。
……まあ、転落死したら事前にセーブした場所へ戻ってやり直せば済む話なのだが。
ルートを覚える為にも、何度かあの世を見ながら慣れていくしかないのかもしれない。
攻略本あるのにルート見間違ってたし。
はじめの苔登りすら必死なのってどうよ(笑うしかない)
結局4周6体目撃破+多大なる犠牲(トカゲ)の成果で何とか到達!危なかった!!
上手なプレイヤーならば3周位で到達できるらしいが…無理だったよ……
背面跳びが一発で成功した試しなんざないんだから。
最後の苔なんざ途中からワンダの姿見失ったよ……焦った……
とにもかくにも、到達の証として例の道をひた走る。
本当に片道で十分弱もかかるとは思っていなかった……!
風景が次第に変わりはするものの、単調な一本道に疲れ果てて余所見。転落死寸前でしたよ(汗)
それでもOPの門柱に辿り着きくぐろうとし……制作側の圧力に負けました(笑)
仕方なく踵を返し、蜃気楼にしてはやけにはっきりと見える浮き島を確認。
あそこにも行ってみたいけど…あんなところに登頂ルートあるんだろうか……
とりあえず、戻ろう。
逆光で白い風景の中、古の祠に向かって走るワンダの“黒い影”。
嗚呼…そっちに行っちゃ駄目だ………(届かない手)
この間、どんくさい主人をずっと追いかけてきてくれるアグロの足音が聞こえる(苦笑)
戻ったら一応、扉が開かないかどうかを確認。ここさえ開けば色々と楽だったんだが。
ICOの爆弾が欲しいな(どうするつもりだ)
そしてようやく庭園目指して螺旋の道をゆく。
滝の水を頭から被り、箱に登り、例の果実を視認しつつひとつだけ射落として結局食べず。
祠の泉も天井に穴あいてたっけ?と思いつつひとまわりした感想としては、
もっと上にいきたい!!(爆)
ひょっとしたら知らないだけで登れるルートがあるのかもしれないが。
屋根の梁とオブジェクトが無造作に置いてあっていかにも上まで行けそうだ。
だがまあとりあえず、これでワンダ日記は一区切り。
これからプレイする友人には「罪を犯した青年が、潜伏先の主人に更なる罪を唆された挙句触手に貫かれ気絶する話」といっておこう。
………間違っては、いない筈、ダ(おいおい)
コメント