全26話だったんだと今頃気付いた本日のゼーガペイン24話「光の一滴(ひとしずく)」。

クローン幻体として限りある時間を生きたシマの最期。
その生き様を見届け、手向けの言葉を送る為に見た筈だった今回の放送。

だがしかし、言いたい事はこれだけ。

ルーシェン…………あんたって子は………!!

主人公(男)に抱きついてキスして愛の言葉を吐いて出撃、笑いながらダメージ受けまくりって…どうよそれ…

主人公&ヒロインが返す反応から見ても大して動じてないし…凄いな君達………怒らないか?普通。
絶体絶命のピンチに「コンビ?お笑いか?Wツッコミ」なんて言えるキョウは大物だとつくづく思った。

しかし皆よくあの坊さんがシマオリジナルだってわかったな。
俺の愛が足りないだけか?

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