どうもこんにちは。
前回に引き続きあかあかですYO!
相変わらず妄想がすごいことになってます。
アヤカシ連中の感想とは違って異常に気合入っていて、己の判りやすさに突っ込みを入れたくなりました/(^o^)\
ED1見た後はもう耐え切れなくてCD買っちゃったし★←
……というわけで、今回は主人公・由が出逢った三人を中心にダラダラ語っていきたいと思います。
どう足掻いてもストーリーや攻略等ネタバレ満載なので、未プレイの方、偏った妄想を知りたくない方(…)は回れ右で。
●あかし、あやかし、あかかくし
とりあえず金魚金魚してないで、誰かヒトビトサイドを攻略せねば、と突入したひとりめのルート。
秋良………orz
もうコイツ愛すべきバカヤロウ。
話通じないしストーカーだし自己完結甚だしいし、序盤のやりとりはずっと笑いっぱなしでした。
地主の家系でアヤカシ対策を講じている一家なせいもあってか、あんだけ不審者だけど、いわくつきの子供たちにはよく弄り倒される人気者(?)
警戒心剥き出しで苗字を知られることを嫌がっていたけれども、そもそも由は遠近家を知らなかったので意味がなかったというw
すごい空回りっぷりでいっそ涙が出ます。
なんでコイツが食事の対象になったのかいまいちよくわかりません先生!キリッ!←
そういえば狭塔や足部さん達まで、あきよしと親父の顔、見分けられてた?……アッー
祭の儀式といい、代々のストーカー行為(違)といい、遠近家と椿家との繋がりが気になるところ。
彼の「はじめてのともだち」の姿は他人の空似、だと、思う。悪食から助けられなかった、って台詞もあったし。
あきよしって誰から見てもオモシロイと思うんだ…見た目怖いけど(待て)
もう顔もおぼろげで、口調が被る由にイメージを重ねるしかなかった、っていうんなら泣く。
幼少期に折角出来たともだちの存在根こそぎ消されたらそりゃ恨むわな…
あくまで敵だと言い聞かせながら近づいて、けれどもそれも甘かった。
それは由も同じだったわけで。
……それが37564ルートに繋がっていくとか……orz
正体不明の嵯峨野が本当に悪役にしか見えない件について。
ヒトビト側から見れば、文字通り「正義の味方」になるというのに。
嗚呼…これを狙ってアヤカシ視点から描いてるんだなーと痛感しました……
皮肉すぎる。
そんな悲惨な少年たちの決別の一方で、嵯峨野の封印をやり直す分岐ががががg
一見すると今まで通り、元通りの大円団な結末。
けれども実はなにも片付いていない、進展していない、という。
……秋良ED見てからだとこんなにも癒されるものなんですNE!!←
最後に笑って封印される嵯峨野に「この人少しは救われたのかな…」とは思った。
うーん。とりあえず、古狸…もとい狭搭サンと遠近父の過去話が知りたい。
由に「オレたちみたい」と評されるこの二人がどんな出会い方したのかめっちゃ知りたい。
……あれ?なにげにこの胡散臭い神主萌えポイント…?(撲殺)
●あやかしあやなす、あかいはな
ふと、前作の「花白好感度」なるものを思い出しつつやり直したら灯吾ルート突入。
彼のルートは場所さえ解ればはっきりしていてすごく有り難い。
コワモテ変人な秋良に反して、椿は完全にクラスの人気者。
ヒトビトにもアヤカシにもこよなく愛されつきまとわれて(…)穏やかな日常は何処。
同時に、異常な体験と暗い過去のせいなのか、一人で過ごす時間が多め。
この場合、はじめに由季の存在があって、そこから由を見ているわけだけど。
彼の中では、由が由季の代替であると同時に、幼少期は由季の中にヒーローを投影していた気がする。
だって由季自身はやっちー同様あまりかっこよくない気がするんだ!うん!(ヒドス)
いつもたすけてくれる“ひと”と笑って会話するようになり、お面にツッコミ入れるまでに馴れ合って。
で、ああいう形で家族を喪い、憧れだけだったその感情に更に複雑な影を落とした、と……
………なんでこの子人間嫌いにならなかったんだろう………父親の功績?
もう本当に、家族が大事すぎて苦悩する灯吾の姿は見ていて心が痛い。
これ椿家は代々みんなこういう性格なんだろうか。
家族の為に犠牲になったり、わざと犠牲を作ったり、そういう守り方をせざるを得なかった家系なのかな……
夜市の「もう慣れてしまった気がするよ」が悟りすぎてて。
朱音の「うちが代わりをつくればええんやろ?」が怖すぎて。
まさかの繋がりに愕然とする暇もなくミコ様の状況説明は続いていくし。
最後の分岐選択肢には参った。思いっきり手が止まった。
どっちも辛いものになるのはわかりきっているのにな…
灯吾ルートの終わり方が一番雰囲気としては「ソレ」らしい気がしていたけども。
でもベストEDじゃないんだよね…灯吾は絶対ED1にくると思ってた。
終盤の曲の入り方が本当にざわっとくる。
更にここでOPラストに出てくる椿の木の意味を知ったときぞっとした…
灯吾ED見ちゃった後に改めて由の行動を辿ると、いじらしいというか、やるせないというか。
この子ほんとうにおにいちゃんのこと大好きだったんだなあとしみじみ思う。
その根底にどんな理由があったとしても。
黒狐の座談会に至っては、感想を聞かれて黙り込む灯吾に「そりゃ話しづらいだろ…ED全部アレじゃあ…」とうっかり同情してしまった。
因みに両方生存のED1があるだろうと思って探したのは内緒。
●あかごのあわい、あわきひよ
さて、二週目からじゃないと攻略できないとのことで最後まで放置していた、いかにも曲者なフードの御仁。
あんな怪しい登場の仕方してきたもんで舞台裏解説専用キャラだと勝手に決めつけていました。
ただの敵キャラにしてはルート次第でやたら印象が違うな、でずっと通していたら、
ま さ か の 三 人 目
…え…なに、キミ、こんな不気味な男を食事する気なの…?(汗)←※食事は魂だけです
しかもココが本線で一番長くて分岐が多いとかどういうことなのwww
ってなわけで、嵯峨野サンですが。
アヤカシ全体を敵視し、秋良や灯吾にはなにかと茶々入れて選択を迫ってきたこのひとですが。
どんなすごいラスボス(いや、救世主…?)かと思っていたら、根はただのやんちゃ坊主だった…うーん(苦笑)
親を刷り込まれたカルガモの如く、一切をを無視してホイホイ探しに行ってる由が妙に歳相応に見える件。
そして顔付き合わせる度に邪険にされていちいち拗ねる姿が妙に歳相応に見えr(ry
嵯峨野って、見た目だけなら保護者な印象受けるけど、実年齢他の二人とたいしてかわらんはず…だよね…?(汗)
三人並べると(世話焼きな意味で)トーゴが一番お兄ちゃんに見えるYOwwwww
彼はやはり自身のルートじゃない時に活き活きしているね!
自分と由の繋がりを知らないまま世話焼いてる方が幸せな気がしてしまう。
うっすら勘付いてはいそうだけど、それでも全部は知らない方がいい気がしてしまうんだよ…
そしていままで神格化に近い形で存在していたもうひとりの影の主役がようやく表に。
由にとってお兄さんみたいな立場で会話しているもんだと勝手に思っていたこの方。
実は相当のユルキャラだった。。。
慕われている筈の皆から「殴ってやりたい」と言われて
「な、殴られる覚悟は、できてるんだからね!(ガクブル)」
「オレの身体のときはやめてね、痛いのやだから」
ちょ お ま い ら お茶 か え せ wwwwww
この人の場合、はじめからタイムリミットが設定されてて目的(シンとか影とか)以外見えてなかったようだし、誰も彼も何も無くして二人きり(ちょっと語弊があるが)になって、ようやくここからスタート、だと勝手に思ってる。
“世界から取り残された二人”“はじまりとおわり”。
同じ狐憑きの、半端モノに近いニオイがしたから興味持ったんかなー…
そうそう、トゥルーED曲…初めて聞いた時は、あんなに綺麗な曲なのに「憎しみ」という単語が入っていて吃驚した記憶があるなあ。
常に人生を制約されていた二人が、その間に体験し続けたヒトビトとアヤカシの狭間の世界。
それこそが「少年時代」として許されていた彼らの時間、ってことなんだろうか。
ふたりとももう、“普通の”人間だとはいえないけれど。
でもやっぱりちゃんと歩んで欲しい。
できればふたりで。(他ルートがあまりにあまりで萌えられないorz)
あ、個人的には終盤に由くん姫抱っk…もとい小脇にぶら下げて戻ってくる嵯峨野さんのスチル欲しかったな。
……あれ?おんぶだったか?まあいいや(オイオイ)
「さがのようちえん」が出てきた時、「ま…まさかコイツ保父さんスチルでもあるのか…!?」と戦々恐々としたのはもはや遠い過去の話。
おさかなくわえた所帯じみた姿が実に似合ってました。
ルートによってはあんなに怖いヒトなのに、おかしいNE!
ついでにゴミ袋に喩えられるほど汚らしいということもよくわかった(オイ)
まあ…経緯が経緯だけにお気の毒にとしか言えないけど……
このひととシンと、「あの歌の子」との出逢いも気になるところ。
あああ…兎コンビとか、さっちゃんなっちゃん&狭塔サンの正体(…やっぱ狐?)とか、他にも色々気になるところはあるなぁ…
しばらくこれで飽和状態な気がします/(^o^)\
前回に引き続きあかあかですYO!
相変わらず妄想がすごいことになってます。
アヤカシ連中の感想とは違って異常に気合入っていて、己の判りやすさに突っ込みを入れたくなりました/(^o^)\
ED1見た後はもう耐え切れなくてCD買っちゃったし★←
……というわけで、今回は主人公・由が出逢った三人を中心にダラダラ語っていきたいと思います。
どう足掻いてもストーリーや攻略等ネタバレ満載なので、未プレイの方、偏った妄想を知りたくない方(…)は回れ右で。
●あかし、あやかし、あかかくし
とりあえず金魚金魚してないで、誰かヒトビトサイドを攻略せねば、と突入したひとりめのルート。
秋良………orz
もうコイツ愛すべきバカヤロウ。
話通じないしストーカーだし自己完結甚だしいし、序盤のやりとりはずっと笑いっぱなしでした。
地主の家系でアヤカシ対策を講じている一家なせいもあってか、あんだけ不審者だけど、いわくつきの子供たちにはよく弄り倒される人気者(?)
警戒心剥き出しで苗字を知られることを嫌がっていたけれども、そもそも由は遠近家を知らなかったので意味がなかったというw
すごい空回りっぷりでいっそ涙が出ます。
なんでコイツが食事の対象になったのかいまいちよくわかりません先生!キリッ!←
そういえば狭塔や足部さん達まで、あきよしと親父の顔、見分けられてた?……アッー
祭の儀式といい、代々のストーカー行為(違)といい、遠近家と椿家との繋がりが気になるところ。
彼の「はじめてのともだち」の姿は他人の空似、だと、思う。悪食から助けられなかった、って台詞もあったし。
あきよしって誰から見てもオモシロイと思うんだ…見た目怖いけど(待て)
もう顔もおぼろげで、口調が被る由にイメージを重ねるしかなかった、っていうんなら泣く。
幼少期に折角出来たともだちの存在根こそぎ消されたらそりゃ恨むわな…
あくまで敵だと言い聞かせながら近づいて、けれどもそれも甘かった。
それは由も同じだったわけで。
……それが37564ルートに繋がっていくとか……orz
正体不明の嵯峨野が本当に悪役にしか見えない件について。
ヒトビト側から見れば、文字通り「正義の味方」になるというのに。
嗚呼…これを狙ってアヤカシ視点から描いてるんだなーと痛感しました……
皮肉すぎる。
そんな悲惨な少年たちの決別の一方で、嵯峨野の封印をやり直す分岐ががががg
一見すると今まで通り、元通りの大円団な結末。
けれども実はなにも片付いていない、進展していない、という。
……秋良ED見てからだとこんなにも癒されるものなんですNE!!←
最後に笑って封印される嵯峨野に「この人少しは救われたのかな…」とは思った。
うーん。とりあえず、古狸…もとい狭搭サンと遠近父の過去話が知りたい。
由に「オレたちみたい」と評されるこの二人がどんな出会い方したのかめっちゃ知りたい。
……あれ?なにげにこの胡散臭い神主萌えポイント…?(撲殺)
●あやかしあやなす、あかいはな
ふと、前作の「花白好感度」なるものを思い出しつつやり直したら灯吾ルート突入。
彼のルートは場所さえ解ればはっきりしていてすごく有り難い。
コワモテ変人な秋良に反して、椿は完全にクラスの人気者。
ヒトビトにもアヤカシにもこよなく愛されつきまとわれて(…)穏やかな日常は何処。
同時に、異常な体験と暗い過去のせいなのか、一人で過ごす時間が多め。
この場合、はじめに由季の存在があって、そこから由を見ているわけだけど。
彼の中では、由が由季の代替であると同時に、幼少期は由季の中にヒーローを投影していた気がする。
だって由季自身はやっちー同様あまりかっこよくない気がするんだ!うん!(ヒドス)
いつもたすけてくれる“ひと”と笑って会話するようになり、お面にツッコミ入れるまでに馴れ合って。
で、ああいう形で家族を喪い、憧れだけだったその感情に更に複雑な影を落とした、と……
………なんでこの子人間嫌いにならなかったんだろう………父親の功績?
もう本当に、家族が大事すぎて苦悩する灯吾の姿は見ていて心が痛い。
これ椿家は代々みんなこういう性格なんだろうか。
家族の為に犠牲になったり、わざと犠牲を作ったり、そういう守り方をせざるを得なかった家系なのかな……
夜市の「もう慣れてしまった気がするよ」が悟りすぎてて。
朱音の「うちが代わりをつくればええんやろ?」が怖すぎて。
まさかの繋がりに愕然とする暇もなくミコ様の状況説明は続いていくし。
最後の分岐選択肢には参った。思いっきり手が止まった。
どっちも辛いものになるのはわかりきっているのにな…
灯吾ルートの終わり方が一番雰囲気としては「ソレ」らしい気がしていたけども。
でもベストEDじゃないんだよね…灯吾は絶対ED1にくると思ってた。
終盤の曲の入り方が本当にざわっとくる。
更にここでOPラストに出てくる椿の木の意味を知ったときぞっとした…
灯吾ED見ちゃった後に改めて由の行動を辿ると、いじらしいというか、やるせないというか。
この子ほんとうにおにいちゃんのこと大好きだったんだなあとしみじみ思う。
その根底にどんな理由があったとしても。
黒狐の座談会に至っては、感想を聞かれて黙り込む灯吾に「そりゃ話しづらいだろ…ED全部アレじゃあ…」とうっかり同情してしまった。
因みに両方生存のED1があるだろうと思って探したのは内緒。
●あかごのあわい、あわきひよ
さて、二週目からじゃないと攻略できないとのことで最後まで放置していた、いかにも曲者なフードの御仁。
あんな怪しい登場の仕方してきたもんで舞台裏解説専用キャラだと勝手に決めつけていました。
ただの敵キャラにしてはルート次第でやたら印象が違うな、でずっと通していたら、
ま さ か の 三 人 目
…え…なに、キミ、こんな不気味な男を食事する気なの…?(汗)←※食事は魂だけです
しかもココが本線で一番長くて分岐が多いとかどういうことなのwww
ってなわけで、嵯峨野サンですが。
アヤカシ全体を敵視し、秋良や灯吾にはなにかと茶々入れて選択を迫ってきたこのひとですが。
どんなすごいラスボス(いや、救世主…?)かと思っていたら、根はただのやんちゃ坊主だった…うーん(苦笑)
親を刷り込まれたカルガモの如く、一切をを無視してホイホイ探しに行ってる由が妙に歳相応に見える件。
そして顔付き合わせる度に邪険にされていちいち拗ねる姿が妙に歳相応に見えr(ry
嵯峨野って、見た目だけなら保護者な印象受けるけど、実年齢他の二人とたいしてかわらんはず…だよね…?(汗)
三人並べると(世話焼きな意味で)トーゴが一番お兄ちゃんに見えるYOwwwww
彼はやはり自身のルートじゃない時に活き活きしているね!
自分と由の繋がりを知らないまま世話焼いてる方が幸せな気がしてしまう。
うっすら勘付いてはいそうだけど、それでも全部は知らない方がいい気がしてしまうんだよ…
そしていままで神格化に近い形で存在していたもうひとりの影の主役がようやく表に。
由にとってお兄さんみたいな立場で会話しているもんだと勝手に思っていたこの方。
実は相当のユルキャラだった。。。
慕われている筈の皆から「殴ってやりたい」と言われて
「な、殴られる覚悟は、できてるんだからね!(ガクブル)」
「オレの身体のときはやめてね、痛いのやだから」
ちょ お ま い ら お茶 か え せ wwwwww
この人の場合、はじめからタイムリミットが設定されてて目的(シンとか影とか)以外見えてなかったようだし、誰も彼も何も無くして二人きり(ちょっと語弊があるが)になって、ようやくここからスタート、だと勝手に思ってる。
“世界から取り残された二人”“はじまりとおわり”。
同じ狐憑きの、半端モノに近いニオイがしたから興味持ったんかなー…
そうそう、トゥルーED曲…初めて聞いた時は、あんなに綺麗な曲なのに「憎しみ」という単語が入っていて吃驚した記憶があるなあ。
常に人生を制約されていた二人が、その間に体験し続けたヒトビトとアヤカシの狭間の世界。
それこそが「少年時代」として許されていた彼らの時間、ってことなんだろうか。
ふたりとももう、“普通の”人間だとはいえないけれど。
でもやっぱりちゃんと歩んで欲しい。
できればふたりで。(他ルートがあまりにあまりで萌えられないorz)
あ、個人的には終盤に由くん姫抱っk…もとい小脇にぶら下げて戻ってくる嵯峨野さんのスチル欲しかったな。
……あれ?おんぶだったか?まあいいや(オイオイ)
「さがのようちえん」が出てきた時、「ま…まさかコイツ保父さんスチルでもあるのか…!?」と戦々恐々としたのはもはや遠い過去の話。
おさかなくわえた所帯じみた姿が実に似合ってました。
ルートによってはあんなに怖いヒトなのに、おかしいNE!
ついでにゴミ袋に喩えられるほど汚らしいということもよくわかった(オイ)
まあ…経緯が経緯だけにお気の毒にとしか言えないけど……
このひととシンと、「あの歌の子」との出逢いも気になるところ。
あああ…兎コンビとか、さっちゃんなっちゃん&狭塔サンの正体(…やっぱ狐?)とか、他にも色々気になるところはあるなぁ…
しばらくこれで飽和状態な気がします/(^o^)\
コメント